A街区(北工区)

A街区の計画と展望~那覇市中心部への玄関口~

  

計画概要
土地の有効高度利用により、県都那覇を代表する駅前空間にふさわしい多様な用途機能の集積を図ります。北工区では、県立図書館・グッジョブセンター・観光支援施設・商業施設等を複合させ、バスターミナルを活かした交通結接点の形成を図ります。



当該地区はモノレールからの視認性が高く、那覇市中心部への玄関口に位置することから、各街区の建物を一体としてとらえた建設群としてのシンボル性や外観デザインに配慮した計画としています。また、良好な街並み景観を形成するべく、建築物の屋上緑化や壁面緑化を行なうとともに、地区周辺との調和(建物のヴォリューム及び形状、日照、風害、電波障害、交通等)に配慮し、安全で快適な都市環境の形成を図るものとします。


当該地区がモノレール駅に近接し、かつ、バスターミナルを有する交通結接点としての特性を活かし、これらへのアクセスを向上するべく、モノレール駅とバスターミナルの接続並びに各街区間に横断歩道橋や上空道路を設けることにより歩行者の利便性を向上し、また地上との連絡に際し、EV等の昇降機を設置するなどバリアフリーに配慮した計画とします。